Step 02 02 いくらかかる?

こんな悩みありませんか?

「いくらかかるか、正直に教えてほしい」

キャンプ道具は「全部揃えなくていい」。
正しい順番と賢い始め方を知れば、
最初の一歩は思ったよりずっと軽くなります。

OVERVIEW — 費用の全体像

初回キャンプの費用、
正直に教えます。

キャンプの費用は大きく「道具代(初期投資)」と「キャンプ場代(毎回)」に分かれます。最初から全部揃える必要はなく、「必須」「あると快適」「慣れてから」の3段階で考えると無駄がありません。

最初に揃えるべき必須5点(テント・シュラフ・マット・ランタン・チェア&テーブル)だけなら、3〜8万円程度から始められます。TOKYO CRAFTSのコンプリートセットはバラ買いよりお得です。

  • テント・シュラフは品質に投資する。安すぎるものは後で買い替えになりやすい
  • マット・ランタン・チェアは予算を抑えながら実用的なものを選べる
  • タープ・焚き火台は2〜3回行ってみてから本当に必要か判断する
  • まずレンタルで1〜2回体験してから道具を選ぶのも賢い方法
アイテム 費用目安 優先度
テント ¥15,000〜¥70,000 必須・最優先
シュラフ(寝袋) ¥5,000〜¥30,000 必須・最優先
マット ¥3,000〜¥15,000 必須
ランタン ¥3,000〜¥15,000 必須
チェア&テーブル ¥8,000〜¥30,000 必須
調理器具(バーナー等) ¥5,000〜¥20,000 あると快適
クーラーボックス ¥3,000〜¥30,000 あると快適
タープ ¥10,000〜¥40,000 慣れてから
焚き火台 ¥5,000〜¥20,000 慣れてから
キャンプ場利用料 ¥2,000〜¥8,000/泊 毎回発生
PATTERN — 3つの始め方

予算に合わせた
3つの始め方。

予算やどこまで本気でやりたいかによって、最適な始め方が変わります。以下3つのパターンを参考にしてください。

01

まずレンタルで体験する

予算:1〜3万円(キャンプ費のみ)

キャンプ場のレンタルを利用し、道具なしで1〜2回体験。「本当に好きかどうか」を確かめてから道具を購入することで失敗がなくなります。テント設営の練習にもなります。

02

最低限の5点だけ揃える

予算:3〜8万円

テント・シュラフ・マット・ランタン・チェア&テーブルの必須5点を揃えてスタート。調理はキャンプ場の炊事場を使い、タープ・焚き火台は後から追加する計画で。

03

コンプリートセットで一括購入

予算:8〜15万円

必要なものをまとめて揃えることで10〜20%の節約になるケースが多く、揃える手間も省けます。TOKYO CRAFTSのコンプリートセットは道具選びの迷いをゼロにしてくれます。

TIPS — 失敗しない節約術

後悔しない道具の揃え方、
5つのルール。

1

テント・シュラフには投資する

安価なものは耐水性・保温性が低く、後で買い替えになることが多い。この2点だけは品質に予算をかけましょう。

2

セット・まとめ買いで節約

コンプリートセットはバラ買いより10〜20%安くなることが多い。同ブランドで統一すると互換性の問題もなくなります。

3

最初の2回はレンタル活用

キャンプ場のレンタルは1回あたり高く見えても、使わなくなった道具を買うより安くなるケースも。試してから買う習慣を。

4

タープ・焚き火台は後回しでOK

慣れるまでは不要なアイテムです。3〜4回行ってみて「本当に欲しい」と思ったら購入を検討しましょう。

5

オフシーズンに購入する

キャンプ道具は春〜夏にかけて需要が高まります。秋〜冬は型落ちセールが多く、同じ品質でも安く手に入ることがあります。

RUNNING COST — 毎回の費用

道具代の次に考えたい、
キャンプの毎回コスト。

道具代は一度揃えれば繰り返し使えますが、毎回のキャンプで必ずかかる費用があります。事前に把握しておきましょう。

キャンプ場利用料

毎回必須

¥2,000〜¥8,000/泊。設備の充実度によって異なる。高規格ほど高い

交通費・ガソリン代

毎回必須

往復の距離によって異なる。近場を選ぶとここを節約できる

食材費

毎回必須

1人あたり¥1,500〜¥3,000/日が目安。外食より安く抑えられる

薪・炭・着火剤

焚き火する場合

キャンプ場内購入で¥600〜¥1,200程度。持ち込み禁止の場所も

ガス缶・電池

調理する場合

バーナー用ガス缶は¥300〜¥600が相場。使いきりなので毎回必要

消耗品(ゴミ袋等)

あると便利

アルミホイル・ラップ・ゴミ袋・ウェットティッシュなど細かい消耗品

Q&A — よくある疑問

「それ、気になってた」
費用・予算のQ&A。

Q 道具を全部揃えるといくらかかりますか?

最低限の必須5点だけなら3〜8万円程度です。フル装備(タープ・焚き火台・調理器具・クーラーボックスなど)まで揃えると10〜20万円ほどになります。ただし最初から全部揃える必要はありません。必須5点から始めて、慣れてきたら少しずつ追加していくのが賢い方法です。

Q 安いキャンプ道具と高い道具、何が違うの?

主な違いは「耐水性・耐久性・保温性・重量」の4点です。安価なテントは縫い目の防水加工が弱く、雨でも浸水しやすい傾向があります。シュラフは表示温度より2〜5℃ほど体感が寒くなるものも。1〜2シーズンで買い替えになるケースが多く、長い目で見るとミドルレンジ品の方がコスパに優れています。

Q 友人の道具を借りて始めることはできますか?

もちろんできます。特に初回は「借りてキャンプが好きかどうかを確かめる」が最も賢い方法です。ただし、シュラフ・マットは衛生面から自分用を持つのがおすすめ。借りた道具は傷つけないよう丁寧に使い、返却前に清掃・乾燥を忘れずに。

Q キャンプって結局お金がかかりますか?

初期投資は確かにかかりますが、10回以上行けば1泊あたりのコストはホテル宿泊を大きく下回ります。食材も外食より安く、趣味としての満足度を考えると非常にコスパの高い遊び方です。最低限の道具から始めて少しずつ揃えれば、家計への負担も抑えられます。

BRAND — ブランドの価格帯

どのブランドを選ぶか。
価格帯で整理する。

キャンプ道具ブランドは大きく「入門価格帯」「ミドルレンジ」「プレミアム」の3つに分かれます。初心者はミドルレンジからスタートするのがコスパ・品質のバランスがよく、後悔しにくい選択です。

入門

テント:¥5,000〜¥15,000

ホームセンター・量販店PB / Amazon無名ブランド

コストは最安だが耐水性・耐久性が低いものが多く、1〜2シーズンで買い替えになるケースが目立ちます。体験目的の1回限りなら選択肢に入りますが、続けるつもりなら避けるのが賢明です。

ミドル

テント:¥20,000〜¥60,000

TOKYO CRAFTS・DOD・Naturehike・ロゴス・キャプテンスタッグ

品質・コスパのバランスが良く、初心者から中級者まで幅広く対応。デザイン性にも優れ、長く使える道具が多い。

初心者には最もおすすめの価格帯。
プレミアム

テント:¥60,000〜¥200,000+

Snow Peak・MSR・モンベル・Hilleberg

素材・縫製・設計のすべてが最高水準で、10〜20年以上使えるものも。アウトドアが趣味として定着してから投資するのがベストです。初回からプレミアムを揃える必要はありません。

SIMULATION — 続けるほどお得に

10回行けば、ホテルより安い。
長期で見たキャンプのコスト。

初期投資は確かにかかりますが、道具は一度揃えれば何年も繰り返し使えます。ホテル・旅館と比較しても、回数を重ねるごとに1泊あたりのコストは下がり続けます。

以下は「ミドルレンジで必須5点を揃えた場合(計6万円)+毎回のランニングコスト(キャンプ場代3,000円+食材費2,000円×人数)」での試算です。

1回目

1人あたり約65,000円(初期投資込み)→ 高く見えるが…

5回目

累計1人あたり約75,000円 → 1回あたり15,000円

10回目

累計1人あたり約110,000円 → 1回あたり11,000円

20回目

累計1人あたり約160,000円 → 1回あたり8,000円

同条件のホテル宿泊は1人あたり平均15,000〜30,000円/泊。10回以上行くとキャンプの方が明らかにお得になります。
COMPARE — レンタル vs 購入

レンタルか購入か。
答えは「まず1回やってみる」。

初めてのキャンプ前に悩む「レンタルか購入か」問題。それぞれにメリット・デメリットがあります。目的と回数に合わせて選びましょう。

RENTAL — レンタル

キャンプ場・外部サービスで借りる

  • 初期費用ゼロで始められる
  • 荷物を最小限にできる
  • 使う前に道具を試せる
  • 収納場所が不要
  • 1回あたりのコストが割高になる
  • 選べる道具の幅が限られる
  • 自分の道具への愛着が生まれにくい
PURCHASE — 購入

自分の道具を揃えてスタートする

  • 回数を重ねるほどコスパが上がる
  • 好みの道具を選べる
  • 道具への愛着がキャンプを豊かにする
  • いつでも自分のペースで使える
  • 初期費用が必要
  • 収納スペースの確保が必要
  • 続かなかった場合のリスクがある

TOKYO CRAFTSの考え方

まず1〜2回はレンタルで体験し、「本当に好きだ」と確信してから購入するのが最も賢い方法です。道具への投資は、キャンプへの熱量が生まれてからで十分。その際はミドルレンジの品質から始めることをおすすめします。

自然とともに、澄んだ時間を。

準備が整ったら、あとは出発するだけ。
TOKYO CRAFTSの道具が、あなたのはじめての夜に寄り添います。

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